シニアが英語を勉強するのに適している二つの理由:①人生経験で得たものが英語に生かされる ②英語の勉強を続けるモチベーションを維持しやすい傾向がある

英語を話せないと悩んでいる人に 朗報!!

悩む

英語を学習しているのに話せないとお悩みのあなたに朗報!!

  • 英語学習にたくさんの時間を割いているのに、なかなか話せるようにならない…
  • オンライン英会話を学んでいるけれど、英語が話せない…
  • 英会話スクールに通っているが、英会話力がなかなか上達しない…

英会話01

こんな悩みをお持ちの方は、次に掲げる、たった3つの条件をクリアすれば英語力はグングン上達します!

 

悩んでいる
オンライン英会話を習っているんだけど、なかなか上達しないのでもうやめようと思っているの…
教える
それは、やり方が間違っているからだよ!
これから話す3つの理由のどれかに当てはまっている場合、それさえ直せば、英会話力はグングン上達するよ!

英語を話せない理由1:アウトプット不足

 

output

英語が上達しない人は、単語を覚えたり、文法を学んだり、英文をひたすらに読んだり、音声教材などを聞いたりする「インプット(入力)」に偏っている場合がほとんどです。

学校での英語の授業が、「インプットばかりに偏っている」ということも大きな要因のひとつでしょう。

中高の6年間は、アウトプットといえば試験などの穴埋め問題程度しかありません。

大人になって、英語をやり直そうと思った時に、過去に教わったやり方を繰り返してしまうと、インプット偏重になってしまいます。

自分は「英語ができない」「単語を知らない」などと、できないところばかりを見てしまうことで、「最初から覚え直さなければ……」と考えてしまい、改めて英単語や英文法などのインプットをしようとする人も大勢います。

上達のために必要なのは、自分で実際に英語を話したり書いたりする「アウトプット(出力)」をすることです

例えば、1日に30分か1時間の英語学習時間を取るとしたら、そのうちアウトプットの時間はどれだけありますか?

もし、「全くないか5分、10分」しかないの場合は、「アウトプットの量」が増えるように、学習方法を見直してください。

英語は楽器などを習うのと同じで、アウトプットすることで鍛えられ、経験を積むことが上達の早道です

また、「問題を解いている」という人もいるでしょう。それも一種のアウトプットといえなくもないですが、「アウトプットの質」に問題があります。

なぜなら、例えばTOEICのような試験問題を解く場合のアウトプットは、4択問題に答えることであり、自分で英文を作るというわけではありません。

また、穴埋めの英作文をしている人もいるかもしれません。

しかし、日本語に置き換えて考えてみると、日本語を話す時に、空欄を埋めようという意識は全くないはずです。

そうではなく、自分の思ったこと、言いたいことを、「言葉に変換していく」という作業をしているはずです。

英語も同じ言語ですから、全く同じことがいえます。

自分の言いたいことを、英語に変換する作業ができなければダメなのです。

つまり、空欄を埋めようとするのではなく、全文を自力で言えるようにしなければ、英会話の練習にはなりません

また、本や教材に載っている単語やフレーズ、英文を丸暗記している人も多いですが、自分の言いたいことを自分なりの英語でアウトプットする練習も必須です。

英語を話せない理由2:疑問を放置

 

疑問

 

英語をアウトプットして、実際に使ってみると、次のようなたくさんの疑問が出てくるはずです。

  • 英語でどのように表現すればよいのか?
  • この動詞はどうやって使うのか?
  • 前置詞はin、それともatが正しい?
  •  この言い方で合っているだろうか?

例えば「体重が増えた」と言いたくて「I gained my weight.」と言った時に、会話の相手が「Oh, you’ve gained weight.」と返してくる場合があるでしょう。そうすると、「なぜmyはいらないのか?」「なぜ過去形じゃなくて完了形なのか?」などという疑問が出てきます。

こういった疑問を、しっかりと解消していくことが英会話の上達を加速させるためには非常に重要です。

なぜなら、「疑問がある」ことを裏返すと、「正しく理解できていないかもしれないことを意味するからです。

正しく理解できていないとしたら、それは、「理解の階段」でつまづいてしまっているということになります。

疑問を放置してしまうと、そこに関してはいつまでも理解が進みません。

大きな視点で見ると、疑問というものは、あなたがうまく理解できていないことに気づかせてくれるために出てきてくれたものともいえます。

特に、インプットをしていて「理解した」と思っていることでも、実際にアウトプットしてみると、よく理解できていなかったと気づくこともたくさんあります。

アウトプットをすることが、理解を深め、疑問を浮かび上がらせる鍵となります

英語を暗記科目だと思っている人が多いですが、暗記もまた、その裏では「正しく理解できていない」ことを表しています。

物事をちゃんと理解できていれば、そもそも暗記は不要です。

暗記がクセになってしまっていると、「英語はそういうもの」だと無意識に丸暗記してしまい、疑問に思わなくなってしまうので注意してください。

英語を話せない理由3:減点主義

 

penalty

英会話が上達しない原因の3つ目は「減点主義」・「完璧主義」だからです。

つまり、できないところばかりを見て、持っている力を否定したり、ダメ出しをしてしまうことです。

その結果、自分は「英語ができない」「英語は話せない」などと、強く否定しまうことのなります。

このように指摘されると、「いや、できないのは事実だから」などと言う人がいます。

その人が、できないと“思っている”のは事実ですが、「できない」ことは事実ではありません。

なぜなら、英単語や英文法を全く何も知らないわけではないからです。

英語は、中学・高校で授業を受けていますし、日本語の中にもカタカナとしてたくさん入り込んでいますから、英単語は結構知っているはずです。

文法知識もそこそこ持っています。

つまり、本当のところは、「英語ができない」ではなく、「(中学英語に当たる)1,000個の英単語を知っている」という方が正しいのです。

言語学的には、中学英語に相当する約1,000単語で、英語の日常会話の8割をカバーできることが明らかになっています。

しかしほとんどの人が、自分は「英語を話せない」と思い込み、その原因を「単語を知らない」「ボキャブラリーが足りない」からだと誤解しています。

その結果、改めて単語やフレーズを覚えようとして挫折していくのです。

なぜこのやり方がうまくいかないのでしょうか?

その答えは、既に持っている知識を活用していないからです。

既知の単語をうまく使うことができない人が、新たに単語を覚えたところで、それらをいきなり使えるようになるはずがありません。

これでは、頭でっかちになってしまい、上達はむしろどんどん遠のいてしまいます。

まずは、自分が知っている英単語を使えるようになることを最優先するべきです。

自分がどれだけ英語を知っているかに目を向け、その事実を肯定することが、第一歩となります。

まとめ:知っている単語でアウトプットして疑問をなくそう!

 

good

英会話が上達しない大きな理由として、「アウトプット不足」「疑問の放置」「減点主義」の3つがあります。

したがって、効率的に英会話を上達させるには、その逆をやればよいことになります。

つまり、できることはきちんと認めて、自分が知っている英単語や文法知識に目を向けます。

次に、それらを使ってアウトプットをしてください。

既に知っている英単語や文法知識を活用して、英語をどんどん実際に使ってみましょう。

いきなりの英会話だとハードルが高いと感じる場合には、言いたいことを英語で書くところから始めればよいでしょう。

そして、英語を実際に使おうとしてみると、様々な疑問が出てくることでしょう。

それらの疑問点や不明点を無視・放置することなく、すべて解決することを心がけてください。

「アウトプット」と「疑問の解消」は、英会話上達のための「両輪」です

英語は楽器などを習うのと同じで、アウトプットすることで鍛えられ、経験を積むことが上達の早道です

また、疑問を解消していくことにより、英語のより正しい理解ができ、より正しく使えるようになります。

これにより。より質の高いアウトプットができるようになっていきます。

この3つのポイントを押さえながら、楽しく英語をアウトプットして、効率的な英会話の上達を手に入れていただければ幸いです。

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