シニアが英語を勉強するのに適している二つの理由:①人生経験で得たものが英語に生かされる ②英語の勉強を続けるモチベーションを維持しやすい傾向がある

英文法の基礎はこれ一冊:キク英文法

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英文法の基礎はこれ一冊:キク英文法

英語学習においてはまず文法を学ぶことが大切です。英文法を覚えることで、基礎がしっかりし、その後の学習プロセスもスムーズに進めることができるようになります。

悩んでいる
英文法を勉強したいけど出版されている参考書や問題集が多すぎて、どのテキストを選べばよいのかわからないわ?
教える
そうだね。確かに多すぎるように思うね。その中から自分の英語レベル・目標に合っていて、わかりやすさ・見やすさなど、自分にぴったりのたテキストを探すのはなかなか難しいよね。
疑問
それと、英文法なんてそれほど重要なことではないような気がしてきているの。文法なんか気にしないで基本構文を丸暗記すれば良いのでは?
教える
それは違うよ! 僕たちが勉強する英語というのは「単語」が「文法」というルールに従って並んで存在しているんだそして、それを聞いたり話したりするときにはそれが「発音」のルールに従って音声化されているんだよ。だから、英語学習において取り組まなければならないのは、結局この3つ「単語・文法・発音」なんだよ。
悩んでいる
文法も大切なのね。でも、どの参考書を選べばよいのかしら。
教える
僕がおすすめするのは、【CD・音声DL付】キク英文法」 と、一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)の二冊だよ。大学入試レベルの文法力がまだない人は、「まず、「キク英文法」で大学入試の基礎レベルをマスターすることから始めるといいと思うよ。

 

英語を話せるようになるために文法学習が必要!

英語を話せるようになりたいと思っている人の中には、英文法の学習の必要性に疑問を感じている人もいるのではないでしょうか。

中学・高校で文法を勉強しているのに英語を話せない日本人が多いということもあってか、「文法を気にせずどんどん話す・聞くことのほうが大事だ」という意見もあります。

はたして本当に文法の勉強は必要ないのでしょうか?

例えば、「私、ケーキ、買う」と単語だけを並べた場合、何となく言いたいことはわかります。

しかし、ケーキをこれから買いに行くのか・もう買ったのか・買いに行ってよいかを尋ねているのか・ケーキを買ったことがあることを伝えたいのかなど、単語だけでは意味合いが広くて自分が伝えたいことを相手に正しく伝えることはできません。

旅行などでその場しのぎに単語を羅列したような文章でも、その場の雰囲気で相手は理解してくれるかもしれませんが、もし長い会話をしようと思ったとき、相手には大きなストレスとなってしまうでしょう。

そのようなコミュニケーションでは相手との仲を深めることも出来ず、字幕なしで映画を楽しんだり、ビジネスで英語を使いこなすこともまったくできません。

もっと深く会話をし、思っていることをきちんと伝え、相手と対等にコミュニケーションをとるためには、単語の羅列から卒業しなければなりません

英語の語順ルールを理論的に学び、一定のルールに基づいて話すために必要な基礎、それが英文法です。

英語を話す時に必要な素地とも言えるので、英語を話せるようになるためには文法学習は必要不可欠です。

もちろん感覚的に物事を吸収する能力に優れた子どもであれば、英語環境に身をおけば文法を学習しなくても自然にきれいな英語が話せるようになります。

しかし、多くの大人の脳にとっては感覚的に学習するだけでなく、理論的に学習することが欠かせません。

英語を話せるようになりたいけど文法に不安があるという人は、まずは基礎文法からしっかりやり直しましょう。

【CD・音声DL付】キク英文法

 

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キク英文法 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

文法は英語におけるルールですから、英語を操る上でまずはこれを知らないと英文を正しく解釈したり、作成したりすることはできません。

何かスポーツをするときも、ルールが分からないといくら技術があってもプレーできないのと同じで、英語もルールを知らないと、いくら単語を覚えても使えるようにはなりません

そこで今回は、英文法を学び直したい方におすすめしたい「キク英文法 」について、効果的な使い方なども交えて紹介します!

本書は、100の大学の入試問題とセンター試験の過去問を分析して作られた、入試に必要な英文法を7週間で完璧にすることができる文法問題集です。

入試まで時間があまりない人でも無理なく無駄なく勉強できるように作成されています。

また、このテキストを完璧に覚えて使いこなせるようになれば、海外に行っても通用する英語力の基礎が出来上がるでしょう。

「キク英文法」はゼッタイに覚えられる文法書・問題集!

「1日わずか2項目でもOK!」7週間後には、大学入試最頻出の212の文法項目が身につきます!

『キク英文法』は、わずか7週間で大学入試最頻出の文法項目212をマスターできる文法書・問題集です。

このレベルの文法力があれば、難関・最難関大学に楽々合格できるだけでなく、海外の大学へ将来留学することも夢ではなくなります。

「本当に7週間で身につくの?」と疑問に思う人もいるでしょう。でも「本当」です。

その理由は、文法項目の選定法と1日の学習量にあります。項目を選ぶ際には、主要100大学とセンター試験の過去問題に加え、膨大な数の書き言葉・話し言葉を集めた「コーパス」を徹底的に分析し、本当に「出る、使われる」項目に絞り込まれています。

また、1日の学習量を2項目に限定し、7週間(=349日間)の「スケジュール学習」を採用しているので、ムリなく、ムダなく文法がマスターできます。

大学合格は通過点

大学合格はたんなる通過点にすぎません。

大切なのは合格してから以降です!

英語を駆使できる文法力をマスターして、「国際人」を目指しましょう。

せっかくの文法力も、使わなければ「宝の持ち腐れ」です。

大学合格は素晴らしいことですが、通過点にすぎません。

大切なのは、「国際人」として通用する英語力を手に入れることです。

本書では、文法を「耳」から覚えるためのCDを2枚用意していますので、リスニングカを同時に高めることで、コミュニケーション力も身につきます。

本書で扱う212の項目をマスターすれば、文法ミスをせずに「話す・書く」ことができる素地が完成します。

あとは、単語力・熟語力をつけ、表現のバリエーションを増やしていけば、ネイティブと対等に渡り合えるようになるはずです。

大学合格の次は、海外留学、さらには英語を使った仕事に就く、と目標を高めていってください。

皆さんが世界を舞台に活躍することを、心から応援します。

 

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「キク英文法」を使った、効率的かつ効果的な学習方法!

効果的かつ効率的な文法の勉強法とは?
学習法を、「戦略」と「戦術」に分けて考えてみましょう。

戦略というのは「目標(英文法をマスターすること)を達成するための全体的な方向性」のことで、戦術は「より具体的な実効策」を指すことにします。

【戦略】文法学習全体の方向性

まずは英文法勉強法の「戦略」を決めることから始めます。

おすすめの戦略

  • 最初は覚えられたかどうかは気にせず、理解したかどうかに焦点を当てる
  • しっかりと理解したあとで、何回も文法書を読んで覚える
  • 文法は、英文の構造や骨組みについての「ルール」ですから、ただただ覚えるだけでは意味がありません。単語学習と違い、「理解」してから覚えることが大切です。

まずは、その文法事項で説明している内容を完璧に理解するようにしましょう。

ここで、文法事項を「覚える」とはどういうことかというと、「その文法事項について説明して」と言われたら説明でき、さらに、「その文法事項を使用して、参考になるものを何も見ずに英文を作成できる」という状態を指しています。

【戦術】より具体的な文法学習の手順

続いて、より具体的な勉強法である戦術について考えていきましょう。

先に述べた戦略を意識しながら、以下の3つのステップで行います。

  • その文法事項が説明している内容を細部まで理解する
  • その文法事項を使って、実際に文を作ってみる。書かなくてもOK
  • 作った英文を、何度も口に出して言ってみる

順を追って見ていきましょう。

その文法事項が説明している内容を完璧に理解する

先ほど述べたように、文法はまず「理解」することが必要です。

文法書の説明を読んで、一つひとつ自分が理解できているかを常に確認しながら進めることが大切です。

途中で分からない用語が出てきたりして理解があいまいになりそうなときは、その意味をしっかり調べ、理解するよう心がけてください。

この時点では完璧に覚える必要はないので、まずは理解できているかどうかに注意して進めていきましょう。

例えば、『キク英文法』の143ページ、「that [those] の注意すべき用法」の解説を読むとします。次のように書かれていますね。

that [those] は、文中に既に出た「the+名詞」の繰り返しを避けるために使われる。名詞が単数形ならば that、複数形ならば those を使う。

このとき、「名詞」や「複数形」という言葉の意味が分からなければ、that や those の用法を理解することはできません。

そのため、分からない言葉があればインターネットなどですぐ調べ、完全に理解してから読み進めます。

基本的なことですが、これはとても大切なことですから、ぜひ守ってください。

その文法事項を使って、実際に英文を作ってみる

次に、その文法事項の内容をしっかり理解したら、覚えた知識を使って、実際に文を作ってみましょう。

こうすることで、話したり書いたりするときに、よりスムーズに頭から知識を取り出すことができるようになります。

また、本当に自分がその文法知識を理解したかどうかが明確に分かるはずです。

先ほど出てきた「that [those] の注意すべき用法」を例にとって、やってみましょう。文法書に掲載されている例文も参考にします。

『キク英文法』にはこんな例文が掲載されています。

The climate of Tokyo is milder than that of Hokkaido.

(東京の気候は北海道の気候よりも温暖だ)

上記の that は The climate の繰り返しを避けています。これをもとに、次のような英文を作ってみました。

The traditional food of Japan is better than that of the United States.

(日本の伝統料理はアメリカのそれよりもおいしい)

この that は The traditional food を指してますね。頭の中でいきなり英文を作れなくても大丈夫です。

最初はものすごくゆっくりでもいいですし、書いてみてもOKです。

作った英文を、何度も口に出して言ってみる

文ができたら、あとはそれを何度も実際に口に出して言ってみてください。

そうすることで、次にその文法事項が使えるシチュエーションに出合ったときに、よりスムーズに言えるようになります。

また、実際に口に出すときは自分が本当に使っているところをイメージして言うようにしましょう。

そうすればするほど、実際に使うときパッと素早く、頭の中にこの文法事項が浮かぶようになります。

この3つのステップを全ての文法事項に対して行います。

まとめ

以上、英文法をマスターするための戦略と戦術をお伝えしました。

全部やるのは大変だと思うかもしれませんが、これをコツコツと丁寧に行うことで、自信を持って「自分は英文法を理解している」と言えるようになります。

それだけでなく、実際にその文法を使うとなったときにもスムーズに対応できるようなるはずです。

粘り強く頑張ってください!

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「一億人の英文法」は「話せるようになるための文法」をコンセプトにした新感覚の文法解説書です。

「文法は難しくて暗記ばかり」という固定概念をすがすがしく裏切ってくれる内容には根強いファンが多くいます。

「一億人の英文法」を読みこなすには、文法の基礎学力が必要です。

「キク英文法」を十分に理解した上で「一億人の英文法」に取り組みましょう。

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